共同研究論文
2014年
-
スギ花粉症初期療法の患者意識の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2014年
- 巻数・ページ:63(3/4) : 596
2013年
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スギ抗原特異的皮下免疫療法のスギ, ヒノキ花粉飛散期の効果の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2013年
- 巻数・ページ:62(9/10) : 1303
2012年
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スギ花粉症患者のQOL-花粉飛散量との関連
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(9/10) : 1185
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花粉症患者の満足度:症状・QOL等の関連の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(9/10) : 1212
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通年性アレルギー性鼻炎患者に対するQOL調査の検討(JRQLQとRQLQの比較)
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(9/10) : 1468
-
スギ花粉症に対するプランルカスト初期投与の有効性
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(3/4) : 524
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スギ花粉症に対する初期治療の有効性~性別による比較~
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(3/4) : 525
-
スギ花粉症の重症度と労働障害率の相関についての検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2012年
- 巻数・ページ:61(3/4) : 526
2011年
-
成人アレルギー性鼻炎患者はどのようなアレルギー疾患を有していたか?
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2011年
- 巻数・ページ:60(9/10) : 1397
-
スギ花粉症患者における労働生産性-花粉飛散量の影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2011年
- 巻数・ページ:60(9/10) : 1398
-
スギ花粉症の症状の悪化の因子と、その予防としての初期治療の有効性に関する検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2011年
- 巻数・ページ:60(9/10) : 1398
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒に対する実態調査
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2011年
- 巻数・ページ:60(9/10) : 1439
2010年
-
労働生産性とQOLおよび症状へ与えるアレルギー性鼻炎の影響~2008年と2009年の比較~
- 掲載誌:鼻アレルギーフロンティア
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:10(2) : 190-194
-
スギ花粉症患者の労働生産性に影響を与える因子
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:28(2) : 170-171
-
スギ花粉症患者における症状と疲労・頭重感・日中の眠気の関係
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:28(2) : 172-173
-
スギ花粉症に対するプランルカスト初期投与の有効性-日中の眠気に与える影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:59(3/4) : 426
-
スギ花粉症患者の労働生産性に影響を与える因子
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:59(3/4) : 428
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査 : アレルギー性鼻炎・花粉症, アレルギー性結膜炎
- 掲載誌:日本鼻科学会会誌
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:49(2) : 95-101
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査―アレルギー性鼻炎・花粉症―
- 掲載誌:PROGRESS IN MEDICINE
- 発行年度:2010年
- 巻数・ページ:29(10) : 2540-2545
2009年
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査 -アレルギー性鼻炎・花粉症を中心に-
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:27(2) : 187-188
-
スギ花粉症患者の労働生産性に対する薬剤の影響 -JRQLQ・WPAI-ASを用いて-
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:27(2) : 189-190
-
スギ花粉症患者における日中の眠気の花粉症症状/QOLへの影響
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:27(2) : 191-192
-
スギ花粉症に対するプランルカスト初期投与の有効性―下気道に対する効果
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(3/4) : 425
-
スギ花粉症患者における日中の眠気に対する薬剤の影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(3/4) : 427
-
スギ花粉症患者とアトピー性皮膚炎患者のQOLの比較:SF-8を用いて
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(3/4) : 427
-
花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL:2006~2009年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(8/9) : 1317
-
スギ花粉症患者の労働生産性に影響を与える因子
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:59(3/4) : 428
-
スギ花粉症患者の日中の眠気-花粉飛散量の影響-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(8/9) : 1318
-
スギ花粉症患者の労働生産性と症状・QOLの関連:2008年と2009年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(8/9) : 1318
-
花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL : 2006〜2009年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2009年
- 巻数・ページ:58(8/9) : 1317
2008年
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(3/4) : 405
-
スギ花粉症患者における症状/QOLの労働生産性への影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(3/4) : 423
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査-喘息-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1474
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査-アレルギー性鼻炎・結膜炎-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1475
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査-アトピー性皮膚炎-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1475
-
大阪府におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態調査-食物アレルギー-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1475
-
花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL:2006年~2008年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1529
-
スギ花粉症患者の労働生産性に対する症状, QOLの影響-JRQLQ, WPAI-ASを用いて-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1529
-
花粉飛散量からみたスギ花粉症患者の症状およびQOL : 2006年〜2008年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2008年
- 巻数・ページ:57(9/10) : 1529
2007年
-
SF-8とJRQLQの相関 -スギ花粉症を対象に-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2007年
- 巻数・ページ:56(2) : 109-117
-
スギ花粉症患者の症状およびQOLの経年比較:無治療群における2004年~2007年の動向
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2007年
- 巻数・ページ:56(8/9) : 1127
-
花粉症患者のQOLに対する眼症状の影響―JRQLQ及びSF-8を用いて―
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2007年
- 巻数・ページ:56(8/9) : 1127
-
スギ花粉症患者の症状およびQOLの経年比較 : 無治療群における2004年〜2007年の動向
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2007年
- 巻数・ページ:56(8/9) : 1127
2006年
-
スギ花粉症に対する塩酸アゼラスチン初期投与の有効性
- 掲載誌:新薬と臨牀
- 発行年度:2006年
- 巻数・ページ:55(12) : 1867-1873
-
JRQLQを用いたスギ花粉症の初期療法有効性に対する検討(2005年花粉大量飛散年において)
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2006年
- 巻数・ページ:55(3/4) : 417
-
スギ花粉症患者のQOL:無治療群における2004年と2005年の比較
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2006年
- 巻数・ページ:55(8/9) : 1102
-
スギ花粉症におけるQOLの検討:点眼薬の使用を中心に
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2006年
- 巻数・ページ:55(8/9) : 1102
-
花粉大量飛散ピーク時における花粉症患者のQOL-SF-8を用いて-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2006年
- 巻数・ページ:55(10) : 1288-1294
2005年
-
アレルギー性鼻炎患者を対する鼻用クリームの有用性の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2005年
- 巻数・ページ:54(3/4) : 336
-
アレルギー性鼻炎における各鼻症状の程度分類での問題点
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2005年
- 巻数・ページ: 54(8/9) : 1110
-
花粉症の発症予防と治療 花粉症治療におけるヒト化抗体療法の現況と将来展望
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2005年
- 巻数・ページ:19(1) : 64-68
2004年
-
スギ花粉症におけるアウトカム研究(第1報)-花粉飛散期と非飛散期の支払意思の比較-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2004年
- 巻数・ページ:53(6) : 589-595
-
一般開業医における小児アレルギー性鼻炎の実態
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2004年
- 巻数・ページ:53(8/9) : 992
スギ花粉症患者に対する塩酸セチリジン初期投与による有用性(第三報) SF-36によるPCS/MCSの検討
- 掲載誌:耳鼻と臨床
- 発行年度:2004年
- 巻数・ページ:50(1) : 28-36
2003年
-
アレルギー性鼻炎における医療経済学的研究-スギ花粉症における支払意思とQOLの関連-
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2003年
- 巻数・ページ:52(2/3) : 390
-
CAP-RASTによる抗原交差性の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2003年
- 巻数・ページ:52(8/9) : 857
-
スギ花粉症におけるアウトカム研究(第1報)
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:2003年
- 巻数・ページ:52(8/9) : 859
2002年
2000年以前
-
新咽喉頭用殺菌塗布剤(SSK-501)の臨床効果
- 掲載誌:新薬と臨牀
- 発行年度:1996年
- 巻数・ページ:45(7) : 1366-1373
-
LAS-90の通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床的検討―長期投与試験―
- 掲載誌:臨床医薬
- 発行年度:1994年
- 巻数・ページ:10 : 177-188
-
LAS-90の通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床的検討‐Ketotifenを対照とした多施設二重盲検比較試験‐
- 掲載誌:臨床医薬
- 発行年度:1994年
- 巻数・ページ:10(5) : 1143-1162
-
鼻過敏症における局所温熱療法 (スカイナースチーム) の連続使用による臨床的検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1994年
- 巻数・ページ:43(2-2) : 326
-
口腔, 咽頭における食物アレルギーの2例
- 掲載誌:口腔・咽頭科
- 発行年度:1994年
- 巻数・ページ:6(3) : .83-88
-
食物抗原が関係したと思われる当科領域アレルギーの2症例
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:1993年
- 巻数・ページ:11(2) : 44-45
-
喘息を伴う鼻茸患者の検討
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1993年
- 巻数・ページ:42(9) : 1381
-
食物による口腔、咽頭のアレルギーが考えられる2症例
- 掲載誌:口腔・咽頭科
- 発行年度:1993年
- 巻数・ページ:6(1) : 150-150
-
256 鼻過敏症モルモットに対するSubstance P鼻内投与の影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1992年
- 巻数・ページ:41(8) : 1190
-
特異的IgE抗体検査法 : MAST法とCAP法の相関性
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1992年
- 巻数・ページ:41(8) : 1111
-
アスピリン喘息と嗅覚障害
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1992年
- 巻数・ページ:41(2-2) : 358
-
鼻アレルギー患者の鼻粘膜血行動態 : 薬剤の影響
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1991年
- 巻数・ページ:40(8) : 983
-
鼻アレルギー・喘息患者におけるサッカリンテスト
- 掲載誌:アレルギー
- 発行年度:1991年
- 巻数・ページ:40(3-2) : 349
-
大阪大学における鼻アレルギーの現況(第15報)
- 掲載誌:日本耳鼻咽喉科学会会報
- 発行年度:1990年
- 巻数・ページ:93(8) : 1200-1206
-
医学部学生における鼻アレルギー
- 掲載誌:日本耳鼻咽喉科学会会報
- 発行年度:1989年
- 巻数・ページ:92(10) : 1586-1586
-
著明な好酸球増多を示したアスピリン喘息の一症例
- 掲載誌:免疫アレルギー
- 発行年度:1988年
- 巻数・ページ:6(2) : 98-99
医療法人 寛友会 菊守耳鼻咽喉科
大阪府大阪市此花区四貫島1-9-10セントラルプラザ2F Tel:06-6462-8711 阪神なんば線「千鳥橋駅」から徒歩2分。 「四貫島二丁目」のバス停(市バス)すぐ。- 受付時間
- 【午前の部】8:30~12:30
(※土曜日は8:30~13:30) - 【午後の部】15:00~19:00
(※木曜日は16:00~20:00) - 【休診日】土曜日午後、日曜日、祝祭日